2010年9月14日火曜日

ゼフィランサスとタマスダレに恵みの雨

雨が降った後によく花を咲かせているゼフィランサスとタマスダレ。
先日の台風が恵みの雨になったようで、ゼフィランサスが唐突につぼみをつけていました。

先日のオキザリスと同じく、こちらにも水やりをしなくてはと、そのつぼみを見て思い出した次第。




ゼフィランサスとタマスダレについて


ある程度ほったらかしにしておいても、勝手に繁殖して花を咲かせてくれることでお気に入りの花のふたつ。
球根植物は手がかからないものが多くて好きです。
自宅前の道路に沿って生えているのですが、半分にピンク色の花を咲かせるゼフィランサス、
もう半分に白い花を咲かせるタマスダレが植わっています。
ゼフィランサスとタマスダレの開花時期が微妙にズレているようで、
同時に咲いているのを見たことがない気はしますが、
紅白でめでたい感じになっている一角です。
いずれもレインリリーと呼ばれていて、雨の降った後に花を咲かせるのが特徴です。

ゼフィランサスのこと


黄色やクリーム色のものなど多種あるようですが、うちにあるゼフィランサスはピンク色。
カリナタという種類のようです。
別名サフランモドキと呼ばれることもあるようで、たしかに、サフランによく似た形の花です。
(参考)ゼフィランサスカリナタの写真
たった今調べたところ、ゼフィランサスの花の時期は6月~9月にかけてということで、本当なら、
どうやら夏の間に花を咲かせているはずだったみたい。。。
我が家にあるゼフィランサスは、ちらほらと葉っぱが伸びているのが見えるくらいで
花が咲きそうな気配は感じられず、”きっとまだ花時ではないのだ”と思って、放置してました。
猛暑の晴れの日が続く中、まったく水やりをしていなかったのだから、咲きたくても咲けなかったわけです。
台風に伴って雨が降ったことで、やっと蕾をつけることができたんですね。
ごめんよ、ゼフィランサス。。。
それにしても、1日雨が降っただけでこれだけの反応の速さ。
もし毎日ちゃんと水遣りをしてあげていれば、夏のあいだ中、たくさんの花を咲かしてくれていたのだろうなと
猛省です。
除草の影響と手入れ不足から、ところどころ土から球根が半分のぞいていたりするので、
そろそろ植え替えが必要かもしれません。

タマスダレのこと


ゼフィランサスの仲間ですが、ゼフィランサスに比べて白い花は少し小ぶりで、
まっすぐな葉っぱが多く繁ります。
花は小さいのですが密集していっせいに咲くことが多くて、華やかです。
(参考)玉簾(たますだれ)の写真

葉や鱗茎にリコリンというアルカロイド成分が含まれており、誤食すると嘔吐、痙攣の症状をおこす。葉はノビルと間違いやすい。


引用 タマスダレ - Wikipedia

確かに、葉っぱはノビルと似ているかも。
タマスダレはちぎってみたときに香りがないので、はっきりと区別できますね。
開花時期は7月~10月頃とありますが、やはり若干、ゼフィランサスより遅れて咲くもののようで、
葉っぱは繁っていますが、まだツボミは出ていません。

雨水や風呂水を活用したい水遣り


ツボミがついたことでゼフィランサスとタマスダレにも水やりをせねばと、
ようやく気づいたゲンキンな私ですが、小さなじょうろしかなく、
水道と庭を何往復もしながらちまちまと水をやっている状態。
駐車場にある水道蛇口にホースをつないで散水すればわけはないのだと思いますが、
まだそこまでの準備が整っておらず。。。
水道代のことを考えても、エコのことを考えても、水道から水をとるのは
あまり賢明ではないようにも思います。
やはり、活用すべきはお風呂の残り湯。
今のところお洗濯には使いますが、大半を流してしまっています。
風呂水を流すタイミングや生活サイクルをちょっと見直す必要がありそうです。
また、雨どいから雨水枡へ直行している雨水をタンクに溜める仕組みにしておいて、
それを庭の水やりに活用するという、エコ的にとてもハイレベルなことを実行されている方もあるようです。
(参考)DIYで雨水利用 ~雨水タンクに自作配管~
自作でこれだけのことが、やろうと思えばできるってことですね。
庭の手入れに関してもまだまだひよっこな私にはずいぶん先のことになりそうですが、
いずれ、こんなこともできたらいいなと。
おそらく何年単位での、とおい先の目標です。