2010年9月13日月曜日

【趣味の園芸ビギナーズ】壁にかけるハンギングバスケット

毎週日曜日の朝放送の、NHK趣味の園芸。
うちの父親も、携帯でアラート設定までして、毎週欠かさず見ている番組です。

私もお庭の手入れ初心者として、「趣味の園芸ビギナーズ」を、
勉強のため、見始めることにしました。
せっかくなので、見逃してしまった方のための情報提供も兼ねて、
このブログに今週の番組放送分をまとめていきます。




庭やベランダだけでなく、壁やフェンスを飾りたい場合にピッタリなのが、
壁掛けタイプのハンギングバスケット。
バスケットにもいろいろな素材や形があります。
やしマット、リサイクルペーパーマット、横長カゴタイプなどありますが、
今回は、不職布マットでできたバスケットの使い方を紹介。

植える植物を選ぶ


植えるのは、小さな花がたくさん咲くものや、横に広がるクリーピングタイプと呼ばれるもの、
枝垂れる花やリーフがおすすめです。
小さな花をたくさんつけるもの
ベゴニア、トレニア、ジニアなど
クリーピングタイプのもの
リシマキア、カリブラコアなど
枝垂れるタイプのもの
プミラ、アイビーなど

今回選んだのは、鮮やかなオレンジ色のマリゴールドと、
紫色が美しい、枝垂れるタイプのコリウス。
どちらも水はけの良い土を好みます。
一緒に植える植物は、同じ環境で育つものを選びましょう。

バスケットを準備する


不職布は通気性が良いので、数箇所に穴を開けたポリエチレンシートを敷いて
土の乾燥を防ぎます。シートの代わりにスーパーのレジ袋を使ってもOK。
バスケットを安定させるため、丸めた新聞紙を敷いた上に置いくと作業がしやすいです。
最初に鉢底石を敷き、その上から培養土を入れていきます。
軽量タイプの草花用培養土を使うなど、鉢底石や培養土に軽いものを選ぶと、
後の管理が楽になります。

バスケットに植える


植える前に、苗をポットのままでバスケットに入れてみて、レイアウトを決めます。
左右対称になるように置くと、まとまりやすくなります。
レイアウトが決まったら、マリゴールドから植えていきます。
ポットから出してみて、根が回っていたら少しはさみで切ります。
底を軽くくずしてからカゴに入れます。
水やりをするときに、土や水があふれないよう、
株の表面からバスケットの縁までは3cmほど、あけておきましょう。
マリゴールドと同じようにコリウスも入れて、
株と株の間を埋めるように培養土を入れていきます。
割り箸などを使って、すき間のないように土をつめます。
土の上にバークチップを敷き詰めたら、
バスケットの縁からはみ出しているシートを切り取って、水をやったら完成。

身近な小物を使う


専用のバスケットを使わなくても、アイデア次第で、おしゃれなものを作れます。
身近な小物にひと手間くわえて、作ってみましょう。
持ち手のあるカゴを用意したら、麻布とポリエチレンシートを敷きます。
鉢底石と培養土を入れたら、スペアミント、横に広がるタイプのローズマリー、
レモンタイムを入れて完成です。
S字フックや、ハンギング用のスチール製フックを使って、
お気に入りの場所に飾りましょう。
お庭がなくても手軽に楽しめるハンギングバスケット。
アイデア次第でさまざまなバリエーションが広がります。
自慢の一鉢を作ってみてください。
※動画が公開されました(9/28追記)
壁にかけるハンギングバスケット | 趣味の園芸ビギナーズ | NHKエコチャンネル