2010年9月27日月曜日

月桂樹の挿し木とローリエ茶にチャレンジ

つい最近明らかになった我が家の庭の月桂樹の存在。
活用法はいろいろとありますが、一番手っ取り早く試せるハーブティーにして、飲んでみました。

また、挿し木で増やす事にも挑戦。

月桂樹は、香りのある葉のおかげで害虫が付きやすいということですが、
うちの月桂樹もカイガラムシで大変な状態になっているようです。




ローリエ茶のお味


ローリエの葉をつみに庭へ。
月桂樹は、ヒイラギの隣の隣にありました。
硬質な感じの葉のカタチ、たしかに見覚えがあります。
摘み取って匂いをかいでみると、そうそう、これがローリエの香り!
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キレイそうな葉を2枚ほど摘んできました。
よくよく水洗いしてから使います。
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1枚をハーブティーにするため、7ミリ角ぐらいにちぎってポットの中へ。
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沸騰させたお湯を注いで約3分、蒸らします。
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カップに注いでいただきました。
バニラアイスを思い出すような、ほんのりとした甘い香りがして
味は無いのですが後味はすっきり。
まちがいなく、ハーブティーです。
もっと癖があるかと思っていたのですが、ローリエの香りもそんなに強すぎず、
慣れないのでちょっと不思議な感じはありますが、飲めなくは無い。
濃い味の食事をした後とかに、口の中をサッパリさせたいときなんかに良さそうな感じです。
そんな状況のときに、改めて試してみようかと思いました。

電子レンジでドライローリエをつくる


スーパーなどで売られているローリエは、乾燥されたもの。
フレッシュな月桂樹の葉を天日乾燥させてもくれますが、
いますぐドライローリエが欲しいんだという、せっかちさんのために、
電子レンジで3分間加熱してつくる方法があります。
(参照)手作りローリエ[クックパッド]
今日摘んできたもう1枚の月桂樹の葉を、この方法でドライローリエにしてみます。
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生の状態から急速に乾燥するので、かなり葉っぱが丸まってしまいましたが、
手にとってみると水分が抜けてドライになっているのが分かります。
これは、そのうちポトフかトマトソースあたりで使うためにとっておきましょうかね。

月桂樹をハイドロカルチャーにしてみる


月桂樹は枝を切って挿し木にすれば簡単に増やせるらしいということ。
キッチンに一枝常備しておけば、わざわざ葉を取りに庭へ出なくても必要なときにすぐに使えて便利。
ということで、ハイドロカルチャーにしてキッチンに置いておけたらいいなと、
一枝調達してきました。
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用意したのは百円均一のハイドロボールとゼオライト。
趣味の園芸ビギナーズのハイドロカルチャーの回の中では、
発泡れん石とケイ酸塩白土を使っていましたが、名前は違えども役割はそれぞれ同じようなので
これで大丈夫かと。。。
ゼオライトを底に敷いて、ハイドロボールをその上に。
月桂樹の枝を植えて水を加えて出来上がり。
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水の量が確認しやすいように、ガラスの器を使いました。
月桂樹の苗でなく、枝を挿しているだけなので、ちゃんと根が出てくれば成功です。
水を切らさないように注意しつつ、様子を見てみます。

病害虫の被害にあいやすい月桂樹


葉っぱに香りがあるために虫がつきやすいという月桂樹。
うちの月桂樹もその例外ではなく、かなり傷んでおります。
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月桂樹につく害虫の代表的なものがカイガラムシで、その影響ですす病になったり、
他にも斑点病や炭そ病にかかったり、ミノムシに喰われる被害にもあいやすいということ。
よく分かりませんが、すでにあらゆる病害虫の被害を受けてしまっているように見えます。
剪定のときに傷んでいる部分を取り去ってくれたのだろうと思いますが、
どこから手をつけたらよいのやら分からない状態で・・・。
今日のところは、ちょっと放置しておこうかと。。。
もしも挿し木がうまく行きそうなら、新しい木のほうに手をかけてみようかと思ったりもしています。