2010年9月26日日曜日

【趣味の園芸ビギナーズ】多肉植物の寄せ植え

ユーモラスで愛らしい、独特な姿が人気の多肉植物。
いくら眺めていても飽きない魅力がありますね。
多肉植物のキュートな寄せ植えの作り方です。

多肉植物はたくさんの土を必要としないため、小さな器にキュッと詰まった
かわいらしい寄せ植えを作ることができます。




多肉植物を用意する


多肉植物の形は実にさまざまです。
ぷっくりとした葉がかわいらしい銘月(メイゲツ)。

繊細な細かい葉が特徴の六条万年草(ロクジョウマンネンソウ)。

優雅に咲くボタンを思わせる白牡丹(シロボタン)。

これらの多肉植物を使って、寄せ植えを作ります。

寄せ植えをつくる


鉢の底に網を敷き、鉢底石を入れます。
その上に、多肉植物用の培養土を鉢の半分ぐらいまで入れてください。
多肉植物をポットから抜き、根蜂を軽くほぐしてから植えます。
株と株の間に培養土を入れ、すきまができないように割り箸などでしっかりと突いて完成です。

寄せ植えの管理


水は、植えてから4~5日経ってやりましょう。
日当たりのよい戸外に置いて、雨の当たらない場所で、しっかりと日光に当ててください。
葉や茎などに水分を蓄える多肉植物は、秋は2週間に1回冬は月に1回を目安に水やりをします。
水のやりすぎには注意しましょう。

空き缶でおしゃれに


お菓子の空き缶を使うと、おしゃれな寄せ植えがつくれます。
缶の底に缶きりを使って水はけ用の穴を開けます。
底に鉢底石を敷き、培養土を入れて、多肉植物を植え付けます。
この時、背の高いものを後ろ側に、低いものを手前に挿すと、バランスよく仕上がります。
多肉植物だけでなく、ドライフラワーや松ぼっくりなどをすきまに飾っても、
素敵なアクセントになります。

増えた多肉植物を挿し芽にする


半年も経つと多肉植物が育って、寄せ植えが乱れてきます。
そうなってしまったら、挿し芽に挑戦しましょう。
はさみを使って、間延びした先端を切り取ります。
茎の下の方の葉を取ったら、日陰に2日間ほど置いて、切り口を乾燥させます。
鉢に植えたら、水はすぐにやらず、根が出始める20日ほど経ってからやりましょう。
多肉植物は日光が大好き。
活き活きとした色艶を楽しむには、たっぷりと日の光に当ててください。
※動画が公開されました(10/6追記)
多肉植物の寄せ植え | 趣味の園芸ビギナーズ | NHKエコチャンネル