2010年10月4日月曜日

剪定ばさみの選び方とお手入れ

お庭の手入れをするにあたって必要な道具のひとつ、剪定ばさみ。
直径2~3センチ程度までの太い枝も切れるという、独特な形をしたパワフルなハサミです。

先日、タマリュウを植えるためにやっと移植ゴテを入手したところですが、
そろそろ剪定ばさみも手にいれようかと。

剪定ばさみの選び方と、そのお手入れの方法をまとめます。




剪定ばさみの必要性


先日思い切って実施した、ハイビスカスの剪定
この時は専用のハサミなどなかったため、一般的な紙切り用のハサミを使いました。
枝の直径が1センチ近い部分もあり、何度かガリガリと枝にハサミを入れてもなかなか
切れず、切るというよりねじってちぎったような部分も。。。
これが原因で枯れたりしないでねと、不安を感じておりますが、
やはり、道具、大事です。

剪定ばさみの選び方


使いやすい剪定ばさみについて、詳しいページがありました。

1.大きさは手のひら大がよい

2.軽くて重心はやや刃先より

3.刃先がよく開いたものが良い


引用元:剪定鋏の選び方

バネが使われていて、使うのにやや力を必要とするハサミなので、
剪定しているうちに手が疲れてしまわないよう、手にしっかりなじんで
サイズや重さもしっくりくるものを、慎重に選ぶ必要がありそうです。
使う道具を選ぶにあたって共通して言えることだと思いますが、
やっぱり手に持ってみて感覚を確かめるのが良いようで、通販で購入するよりも、
ホームセンター等で選ぶ方がよさそうですね。

剪定ばさみの手入れ


ハイビスカスの枝を切るのに使った紙切り用のハサミは、樹液がついてベタベタに。
「アルミホイルを切ると切れ味が復活するらしい」
という話を聞いたので、奇麗に刃を水洗いした後、アルミホイルを2~3回、切ってみました。
切れ味が復活しているかどうかは謎ですが。。。
さて、道具の手入れも重要です。
特に庭木などの植物を切るので。樹液で汚れて、含まれるアクのような成分が付く事になります。
それを放置しておくと、サビの原因になったりしてすぐに切れなくなってしまうはず。
剪定ばさみの手入れも、使った後の刃についた樹液などの汚れをキレイに落とすことが基本。
毎日使う物ではないので、保管している間にサビがつきにくいように水分をしっかり拭き取る事はもちろん、
刃に油を塗っておくのが良いそうです。
刃物油という専用のものもありますが、ミシン油でも良いということ。
油膜で酸化を防ぐわけですね。