2010年10月6日水曜日

ジェルタイプの虫除けを試す

庭の除草をする時にはスプレータイプの虫除けを使っていますが、あまり効果が長続きしない。
それならば違う虫除けも試しててみようと、ジェルタイプを購入して使ってみました。
その効果はいかに。

蚊が嫌うのは、虫除け剤に含まれるどんな成分なのか、調べてみました。




虫除けシールは見つからず


シールタイプの虫除けは、肌に直接つけるのでなく、
衣服や帽子につけて効果を発揮するというのが魅力。
近場のホームセンターやドラッグストアで探してみたのですが、
残念ながら、シールタイプのものは見つかりませんでした。
広島の片田舎にはまだ流通してきていないようです。。。
かといって通販で買うには小物すぎて送料などを考えるともったいない気がして、
使いたいタイミングに間に合うように届くかどうかも不明。
虫除けシールがどんなものか、現物を試してみたいのですが、まだ入手できずにいます。

ジェルタイプの虫除けを使ってみた


石鹸にしても日焼け止めにしても、”子供用”と書いてあれば肌にやさしくて安心
というイメージがありますよね。

虫除けも同じ感覚で、”KIDS”の文字に惹かれて「プレシャワーキッズジェルタイプ」を手に取りました。
スプレーと違って、ジェルタイプなら首筋や顔まわりにも、
比較的安全に使えそうという事も大きなポイント。
庭へ出る前に付けてみましたが、すごくサラサラしていて、ジェルというよりもかなり液体に近いです。
両手にのばして、腕、足、首に伸ばします。
そして、目の周りは注意しながら、顔にもオン。
強烈なものではないですが、スプレータイプの虫除けと同じ匂いがします。
これが蚊の嫌う匂いということでしょうか。
虫除け特有の匂いがある以外には、イヤな刺激やベタつきもなく、使用感は合格です。
さて、その効果ですが、結論から言ってしまうと、スプレータイプと同じでした。。。
虫除けジェルを塗ってしばらくすると、何の抵抗も無く蚊が寄ってきます。
結局、虫除けジェルを塗った意味はあまりなく、殺虫剤を周囲に噴霧しながら
除草作業をすることになりました。
ただ、「プレシャワー・・・」はバッグに忍ばせて持ち歩けるので、普段づかいにも便利です。
思わぬところで蚊に遭遇することがあるのですが、
そんなときはすかさずバッグから虫除けジェルを取り出して、
腕、足、首などの露出部分に塗り付けて使っています。

虫除けの有効成分はディート


虫除けの有効成分を確認したところ、ディート書かれています。
虫除けジェルも虫除けスプレーと同じ匂いがすると書きましたが、
これがどうやら蚊の嫌う成分、ディートの匂いだと思われます。
有効成分ディートについて少し調べてみました。

さまざまな屋外での作業、海外で疾病に感染する可能性が高い場合などに対してはディートを製造しているメーカーは次のことを推奨している。ディートの濃度5%では約90分、100%では10時間虫よけ効果が持続する。従って「繰り返し」塗る必要がある。

製剤中のディート濃度は日本では最高で12%である。(国によっては80%以上のものがあり、これを脚につけたら車のシートを溶かす可能性のあるレベルである)。


引用元:ディート - Wikipedia

ディートは虫除けとして最も効果的な成分として、世界中で使われているそうですが、
高濃度で使うのは危険ということ。
皮膚のためには濃度は薄い方が良くて、その分効き目が長持ちしないということのようです。
日焼け止めと同じく、何度も塗り直さなければ、効果は期待できないのでしょうね。
大量の蚊が潜んでいる様な場所で長時間作業をする場合には、
肌に直接つけるタイプの虫除けは効果なしということが、よく分かりました。
次は、遠心力で忌避成分をまき散らすタイプの虫除けを試してみようと思います。