2010年10月11日月曜日

アルゼンチンアリの画期的な駆除方法

必要なのは水だけという、アルゼンチンアリの画期的な駆除方法が、
動画とともに紹介されていました。

どういうことか、まずは動画をごらんあれ。




【動画】アルゼンチンアリの巣


3分弱の動画です。

大量のアリが出入りしている、コンクートのすき間にできたアルゼンチンアリの巣。
うちの庭にいたのとは比べものにならないくらいの数とスピード。
なんだか我が家の庭にいるのはアルゼンチンアリではないのかもと思えてしまいました。
巣の出入り口周辺へ向けて、水をバシャバシャとかけると、
出てくる出てくる!
巣の中にいたアルゼンチンアリが一斉に外へ出てきます。
残念ながら駆除のシーンは含まれていないようで、
水をかけられた巣から大量のアルゼンチンアリが出てきて
パニックになっているところで終了。

水を使ったアルゼンチンアリの巣駆除方法


撮影者いわく、

アルゼンチンアリの巣に水をかけると、巣の中にいるアリたちが一斉に出てくる。
女王アリも出てくるので、それを殺せば巣ごと駆除することができる。


引用元:YouTube - アルゼンチンアリの巣

アルゼンチンアリが小さすぎるのと動きが早すぎるため、
はたして女王アリが出て来たのかどうか、この動画では残念ながら確認できず。
見分け方としては、女王アリは働きアリよりも2まわりぐらい大きいようで、
羽があったり無かったりするらしいのですが、
私はまだ実物を見たことがないため、簡単に見分けがつくのかどうか分かりません。
これだけ激しく動いていると、おそらく判別不可能なのではないかと。
しかも、アルゼンチンアリの女王アリは、一つの巣の中に複数いるという特徴があって
大きな巣になれば、100匹もの女王アリをかかえているところもあるとか。
となると、どれが女王アリかなのかは確認することなく、
出て来たアリをかたっぱしから駆除するってことになるでしょうか。
とにかく巣から全部のアルゼンチンアリをおびき出す事が成功の鍵ですね。
女王アリは、1日に多くて60個もの卵を産み、それがおよそ2ヶ月で成虫になるそうです。
女王アリがいなくなることで繁殖力がなくなって、
いずれ巣ごと全滅するということ。
働きアリの寿命は約1年弱ということなので、
巣のアリが全ていなくなるまでは、最長で1年かかるということになるんでしょうか。
それとも、女王アリのいなくなった巣からは、
働きアリも去ってしまうということなのか。。。
いずれにしても、もしこれが有効ならば、用意するものは水だけ。
専用の薬剤を購入しなくても良くて、コストもかからず
周辺に植物がある場合にも安心な駆除方法です。

新たにわかったアルゼンチンアリの習性


動画にあるように、水をかけることで巣の中のアリが全て出てくるのか、
改めてアルゼンチンアリの習性をしらべていたところ、
新しく見つけた情報がありました。

全体的特徴としまして触覚は長く、体表面はなめらかで輝いていますが、押しつぶすとカビくさい臭いがするのが特徴的です。


引用元:アルゼンチンアリの習性・特徴:話題を直撃

ときどき1匹ずつ室内に迷い込んでいる、
偵察部隊とおぼしきアルゼンチンアリを見かけます。
大群を引き連れて戻ってこられては困るので、かわいそうだけど
巣に帰さないよう、その都度つぶしています。
わざわざかいでみたことが無いので分からないのですが、
カビのような匂いはしたことないような。。。
水攻め作戦によるアルゼンチンアリの防除方法と併せて、
機会があったら、こちらも確かめてみようと思います。