2010年10月13日水曜日

ハイビスカスをハイドロカルチャーに

伸びすぎていたハイビスカスを剪定した後、
挿し木にして増やそうと水に挿してとっておいたハイビスカスの枝4本。

ちょうど材料があまっていたので、ハイドロカルチャーに仕立ててみることにしました。




水あげさせたハイビスカスの枝


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これが、剪定後に水あげさせておいたハイビスカスの枝の根元。
半日~1週間程度水に挿しておいてから土に挿すらしいのですが、そのまま放置すること約2週間。
4本とも、葉っぱもしおれたり枯れたりすることなく、
元気にきれいな緑色を保っていてちゃんと水を吸いあげているようです。
このまま根が出る様子を観察できたら良いなと思っていたのですが、
どうやら、水に挿していただけでは根が出そうな雰囲気はありません。
だいたい1ヶ月程度で発根するそうなのですが、
このままでは変化がなさそうなので、そろそろ植えてやることに。

ペットボトルを使ったはハイドロカルチャーに挑戦


調べたところハイドロカルチャーでもハイビスカスの花が咲くという情報があったので、
枝のひとつをハイドロカルチャーにしてみることにしました。
趣味の園芸ビギナーズで紹介されていた、ペットボトルを使うハイドロカルチャーをやってみます。
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用意したのは、空になったペットボトルと、鉢カバー代わりの白い器。
そして、ローリエの挿し木のときに使い残した、ハイドロボールとゼオライト。
挿し木にする時期については、

時期は5月~7月上旬が理想的ですが、9月一杯まで行なえます。


引用元:ハイビスカス

ということで、時期的にはちょっと遅すぎな気もしないではないですが、、、
とにかく決行です。

1. ペットボトルをカット


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器の高さに合わせて、ペットボトルをカットします。
そのままでは切り口がギザギザになっていたり、鋭くて危険なので、紙やすり等で削ります。
が、うちには紙やすりがなく、庭にあったトクサで代用。
つめ磨きにも使えるというトクサは、ちょうど紙やすりに似た硬さで、いい具合に削れました!
ホントに実用的な植物です。
底には水抜き用の穴を5箇所空けました。

2. ゼオライトとハイドロボールを入れて枝を挿す


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水を活性化させるためのゼオライトを敷いて、その上へハイドロボールを入れます。
そこへハイビスカスの枝が中心になるように入れて、さらにハイドロボールを追加。
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3. 水を入れて完成


ハイドロボールがしっかり水を含むように、ペットボトルへたっぷり水を入れます。
底に空けた穴から一度水が落ちきったら、器の5分の1の高さまで水を入れて
その中に、ペットボトルをセットして完成です。
101013-6.jpg
ハイドロカルチャーはいわゆる水栽培なので、
水に挿していた時とあまり状況は変わらないのかなと、ちょっと心配ですが、
これでちゃんと根が出てくれることを祈りつつ。
のこったハイビスカスの枝3本は、また後日、土に挿してやることにします。