2010年10月15日金曜日

除草剤は使わずに桐の切り株を枯らす方法

庭木剪定の時に切り倒してもらった桐の木ですが、
すでに何事も無かったかのように新しく芽吹いて育っております。

未だに放置したままなのですが、手に負えなくなるほど成長してしまう前に、
根こそぎ枯らして撤去したいところ。

薬剤を使わなくても枯らすことができるという方法を
師匠から教わったので、記録しときます。




伐採後も新芽がすくすく育つキリの木


以前、玄関先の桐を伐採してもらってから約1ヶ月の報告をしましたが、
あれからさらに約半月が経過しました。
きれいなライトグリーンの幹(茎?)に、
手のひらのサイズは裕に超えていそうな大きな葉っぱがワサワサとしてきています。
これ以上大きくならないのであれば、
玄関先のウェルカムグリーンとして重宝しそうなものなのですが。。。
そろそろ手を打っておかないと、
あっと言う間に高く伸びて木になってしまいそうで焦ります。

皮と芯の間に切り込みを・・・


以前、桐をすっかり撤去するための方法を調べた際に、
「桐を根こそぎ枯らすためには、株の切り口に除草剤を塗れ」
という情報を入手しておりました。
そろそろ除草用の薬剤を準備しなくちゃなと、師匠に相談したところ、
「除草剤なんかいらん。皮と芯の間に切り込みを入れとけば勝手に枯れる。
というアドバイスをもらいました。
わざわざ薬品を購入しなくても、ナイフさえあればできる、
なんともリーズナブルな方法。
うちの玄関先にある桐の切り株は、直径10センチにも満たない細いものなので、
カッターナイフかなんかで、グルッと切り込みを入れとけば良いらしく、
要は、皮をはがせば枯れるというような話でした。
どういう理屈でそうなるのかとか、
その根拠などについては教えてもらえなかったので不明です。。。

桐は木ではない?


師匠からは教えてもらえなかった、”皮をはがせば枯らせる”という事の根拠が気になって
例によってネットで調べてみたのですが、
なかなかそれらしい情報を見つけ出すことができず。。。
その代わりに意外な新情報を見つけました。

桐は木ではなく、植物です。根から伐採しても、その根から新たな芽が出て、一度苗を植えれば何度でも再活用出来ます。


引用元:早成桐植林事業|商品案内|株式会社Y・Gテック

なんと、”桐は木ではない”と。
たしかに若いうちは柔らかそうな幹で、これが成長して樹になるとは思いにくい形状です。
植えた覚えもないのに突然、敷地内に生えて来てはスクスクくと育つ様子を見て、
「これは何の雑草なの???」
やたらと大きな葉っぱと、成長スピードの早さに脅威を覚えて、ネットで質問されてる方も多いです。
(参照)この巨大な雑草の名前と、対策を教えて下さい。 - ガーデニング - 教えて!goo
勝手に生えてくるところとか、強靭でしぶとく再生するところとか、雑草に分類されていても納得。
桐の木もとい、桐って、なんだか不思議な植物です。
またそのうちに、と言っていると延々と先延ばしになってしまうので、
年内には、除草剤を使わないで株を枯らすための切り込みを施しておこうと思います。
※この記事に一部に間違った内容がございました。
訂正記事はこちらをご覧ください。(11/17追記)
>> 切り株を枯らす方法でなく立ち木を枯らす巻き枯らしという方法