2010年10月16日土曜日

キンモクセイの味・香り・剪定

キンモクセイの花が咲く季節になると、よそ様のお庭に咲くオレンジ色の花を見ては
”あ~、この樹は金木犀だったのね”という気づきを、毎年している気がします。
記憶力の弱さは時として、うれしい発見を何度も楽しめるというメリットにもなりますね。。。

我が家の庭にもキンモクセイが植わっていたようで、
地味めに、ひっそりと、花が咲いていたので、ちょっと調べてみました。




香りが人気のキンモクセイ


小さなオレンジ色の花と素敵な香りで人気のキンモクセイ。
個人的には、「キンモクセイの香り=トイレの芳香剤の匂い」として
幼いころに刷り込まれてしまったようなフシがあり、
芳香としてはちょっと微妙なところがありますが。。。

花冠は白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜて桂花茶と呼ばれる花茶にしたり、蜜煮にして桂花醤と呼ばれる香味料に仕立てたりする。
正月用の菓子である桂花年糕のようにキンモクセイの花の砂糖漬けを飾るなど実際にこの花が使われる料理もある。


引用元:キンモクセイ - Wikipedia

中国ではキンモクセイは桂花と呼ばれていて、香りをかいで楽しむだけでなくて、
その花をお酒やお茶にして飲んだり、砂糖漬けにして食べたりしてしまうようです。
どうも芳香剤の香りという先入観があるので、口にするにはちょっと抵抗がありますが、
桂花陳酒(けいふぁちんしゅ)は楊貴妃が好んだお酒という説もあって、興味深いです。
楽天で探してみたところ、意外とお手頃価格なお酒のようですね。

キンモクセイの香水


甘さと爽やかさのあるキンモクセイの香りは、
「香水として身にまといたいぐらい好き!」という人も多くいらっしゃるようです。
キンモクセイの香水を探しておられる方が多いようだったので、これはという商品をご紹介。
武蔵野ワークスというメーカーの、その名もずばり「Kinmokusei」という名前の香水。
通販サイトから購入できますが、
そこで見つけたプロモーション動画がなんとも、、、いろいろ印象的だったので、おまけ掲載です。

ちょうど今、フレグランスを購入すると練り香水が付いてくる「金木犀キャンペーン」実施中だそうです。
キャンペーン期間は10月末まで。
興味のある方はぜひ。

キンモクセイの剪定


庭のキンモクセイとはあまり関係のない情報ばかりになってしまいました。。。
剪定についても軽く調べたので書いておきます。
キンモクセイの花を期待する場合、剪定に適しているのは、
花の終わった11月頃~花芽が付く前の2月頃までだそうです。
101016.jpg
我が家の庭にあるキンモクセイは、樹形はきれいにまぁるく整えられているのですが、
なんとなく花が少なくて寂しいような気がしていました。
8月に剪定してもらったので、咲くはずの花芽も、一部切り落とされてしまった可能性が高いということですね。
そう考えると、花芽がついた後の剪定でもこれだけ花が咲いているということは、
シルバー人材センターの方の腕が良かったのでしょう。
キンモクセイの剪定は毎年でなく3~4年に1度というタイミングでも良いそうなので
次回の剪定では摘まずにおいてもらうのが良いのかなと思案中です。