2010年10月18日月曜日

コンテナガーデンによる私の夢の庭

先週の「趣味の園芸ビギナーズ」で紹介されていた、コンテナガーデン
あまり興味はなかったのですが、よくよく考えてみれば
私にとっては理想的な庭を実現させてくれる方法なのでは?

コンテナガーデンについて、改めて考えてみました。




コンテナガーデンのメリット


鉢やプランターに植物を植えることで、後から自由に場所を移動できるというのが
コンテナガーデンの最大のメリット。
季節によって置き場所を変えることもできるので、
温度管理や日の当たり具合を調節するのも簡単です。
部屋でいうなら模様替えのようなことが、エクステリアについても、手軽にできるということ。
これは飽きっぽい私にとって、とても大きなポイントです。
ミントのように猛烈な繁殖力で根をはって横に広がって行くタイプの植物でも、
プランターとか鉢の内側の、限られたスペースにしか伸びることができないので、
繁殖しすぎて他の植物を駆逐してしまうとか、広がりすぎて手に負えなくなってしまう
とかいう心配もありませんね。
それに、鉢やプランターの置き場所が変えられるということは、
作業場所も自由に移動できるということ。
たとえば夏場に、比較的涼しくて蚊のいない室内で植え替えや植え付けの作業をして、
できあがった鉢やコンテナを室外に運び出すようにすれば、
作業効率も格段にあがるというもの。
あぁ、なんて素敵なコンテナガーデン!

コンテナガーデンの難点と心配な点


コンテナガーデンは良い事ずくめのようにも思えますが、
難点としていえるのは、あまり大きな植物を育てるのには向かないということでしょうか。
数メートルの高さにまで伸びるような樹は大きすぎて、まず鉢植えにはできませんよね。
仮にそのぐらい大きな木の根が充分に張れるようなコンテナがあったとして、
それに植えたとしても、きっと重くなりすぎて移動できません。。。
結局、コンテナに植える意味がないです。
そして、コンテナガーデンで最も心配なのが、アルゼンチンアリ
ブロックのすき間などのように、人工的なすき間を好むアルゼンチンアリにとって、
鉢やプランターの置かれている場所は格好の狙い目です。
アルゼンチンアリの対策としても、鉢やプランター等は地面に直接置かず、
必ず何かしら台の上へ置く事が強く勧められています。

特に、物の隙間や人手が加わった場所を好みますので、そのような場所を作らないよう心がける必要があります。具体的には、植木鉢・プランターなどは台や棚の上に置くこと


引用元:廿日市市 / 環境・生活 / アルゼンチンアリ / アルゼンチンアリ / アルゼンチンアリの対処法(その2)屋内への侵入を防ぐ方法

コンテナを立体的に飾れるので、装飾的な意味でも、
アイアンスタンドとかが役立ちそうではありますが、
エサを見つければなんなく登ってくるんだろうな。。。

私の理想の庭はコンテナガーデン


アルゼンチンアリの問題はどうやっても避けらそうにはないのでさておくとして、
私の理想の庭は、まず庭全体をコンクリートでも固まる土でもなんでもいいので、
とにかく表面が完全に覆われて、雑草を完全にシャットアウトされてるのが最低限の条件。
これなら意図しない草の繁殖以外にも、猫の糞害も同時に防げるはずで、
諸々の困りごとから開放されるはず!
そこで細々と、コンテナで育つ種類の植物、たとえばハーブとか、野菜とか、果実のなる樹とか、、、
とにかく手がかからなくて、なおかつ実用的な植物を育てたい。
今の和風の庭とはかけ離れた理想です。。。
いずれにせよ、これを実行するには初期投資費用がかかり過ぎて、まず無理。
現実化はできそうもない、まさしく夢の庭のお話でした。