2010年11月8日月曜日

のこぎりは引くもの

庭の手入れに必要な道具のひとつである鋸(ノコギリ)を、私もようやく入手しました。

さまざまな種類のものがあるようですが、
「剪定用折り込み鋸」というのをホームセンターにて購入。
これが先日のサルスベリ剪定の時にも大活躍してくれました!

鋸の使い方のコツや手入れの方法など、まとめておきます。




鋸の種類


ノコギリと聞いて私が真っ先にイメージしてしまうのは、
「お・ま・え・は・○・○・か~」のフレーズとともに楽器として使われるアレ。
なんと、ちゃんと楽器として、商品が存在してました。

その名も「ミュージカル・ソウ」・・・庭木と関係ないので、コレはさておき。
まず、何を切るかによって木材用、金属用と分けられるらしく、
木材用の中でも、竹専用の鋸もあったりするようです。
それから形。
両側にギザギザがついた長方形の刃にまっすぐな柄のついたものが
オーソドックスな鋸のイメージなのですが、これは両刃鋸と呼ばれるそうです。
あと、弓形の本体に細い刃を渡して使うイトノコも、鋸の一種ですね。
これらはどちらかというと、建築や木工の用途に使われる事が多い気がします。

マイ鋸の選び方


庭木剪定に使うのであれば、やはり「剪定用」と名前についている鋸を選ぶのが無難です。
ホームセンターで購入したマイ鋸がコレ。
1108-2.jpg
折り込み式というタイプのようで、刃が柄の中に収められるので携帯しやすくて、
保管時にも安全ということで人気が高いみたいです。
ホームセンターの売り場でも、このタイプの商品が充実していました。
1108-1.jpg
コレを選んだポイントは、持ってみての軽さと、やっぱり安さ。
使う頻度や使う人間の力量などを含めて考えれば、700円弱のこの鋸ぐらいが適当かと。

鋸使い方のコツ


鋸を握って木を切るだなんて、思いかえしてみても、
小学生だったか中学生だったかの頃に、工作で使って以来では無いでしょうか。
遠い記憶ですが、やっぱり基本になるのは鋸は引くものということ。
手前側に刃があるので、鋸を引く時に力を入れれば切れる。
逆に押す時に力を入れても意味無し。
エネルギーのムダ遣いということになります。
それから、事前に師匠から教わったコツが、多いに役立つことになりました。
それは、切りたい枝の下側へ、先に少し切り込みをいれておくこと。
この手順をしないまま上から切り込んでいくと、切り残し部分が少なくなった時、
枝先の重みが、そこから枝がさけて傷んでしまうのだそうです。
手の指先のさかむけをイメージすると近い感覚かもしれません。
プチッとめくれた先だけを取り除きたいのに、ピリピリっと裂けてしまうあの感じ。
考えただけでちょっと痛い。。。
以上を踏まえつつ、慣れない手つきながらも
サルスベリの剪定をしていて実感したコツが、もう一つ。
鋸の刃の根元から先までをめいっぱい使うこと。
そうすれば一往復あたりの距離が伸びるので、効率的。
当然のことですけどね。

使い終わった鋸の手入れ


剪定ばさみ等と違って、刃がギザギザと入り組んでいてちょっと手入れが大変そうな鋸。
どうするのかというと、古いハブラシなどを使って、刃の間の木屑を取り除くとよいそうです。
なるほどぉ。
あとは、剪定ばさみと同じく、サビ防止のために油を塗ってから保存。

サラダ油でも、ツバキ油でもなんでもいいそうです。


引用元:のこぎりの種類

使う油は、キッチンにるような油でもOKみたいですね。。。
(ホントかな・・・?)
あと、購入時にくるまれていた紙などあれば、それにくるんでおくと良いとありました。
これからも大活躍してくれるはずのマイ鋸。
大事に手入れして保管しておきます。