2010年11月14日日曜日

【趣味の園芸ビギナーズ】果樹の植えつけ

柿にりんご、そしてイチジク。
自分で育てた果実を味わう。
そんな贅沢を味わってみませんか。

自分で育てた果実を収穫して味わう。
その楽しみは格別ですよね。
今日は、果樹のコンテナ栽培をご紹介します。




この時期の植え付けに適した果樹の苗が売られていますが、
ビギナーに育てやすいのはベリーの仲間のです。
ラズベリー、
ジューンベリー、
中でも、ブルーベリーはおすすめなんですよ。

ブルーベリーの植え付け


ブルーベリーの植え付けで大切なのは、苗を2株用意すること。
1株で育てていると、実がならないことがあります。
ただし、苗なら何でも良いわけではありません。
ブルーベリーには、3つの系統があります。

同じ系統から異なる品種2株を用意しましょう。
必ず同じ系統の中から2品種選ぶことで、実がつきやすくなります。
まずはコンテナに、鉢底石を入れます。
その上に土を入れて、苗の高さを調節します。
ポイントは用土です。
ブルーベリーは酸性の土を好むので、ブルーベリー専用の培養土を使うと便利です。
植えつけるときは、根鉢を3分の1ほど崩すと、根のはりが良くなります。
隙間ができないよう用土を足しながら、割り箸などでつつきます。
ブルーベリーは乾燥が苦手なので、乾燥から少しでもまもるために
土の表面にバークチップを敷きます。
植えつけたら、日当たりと風通しの良いところで管理します。
鉢の間隔は1メートルほどとりましょう。
今植えつければ、夏にはたくさんの実を収穫して楽しめますよ。

レモンの植え付け


つづいては、今の季節に楽しいかんきつ類。
レモンやすだち、金柑などのかんきつ類は、実付きの苗が手に入ります。
植えつけてすぐ果実を味わえるのが魅力です。
レモンの苗を植え付けます。
ふた周りほど大きな鉢に、草花用の培養土を入れます。
用土には有機質肥料を適量まぜておくと良いでしょう。
ポイントは根鉢を崩さないこと!
実のなっている果樹は根をいじると株が弱ってしまいます。
根鉢を崩さずに植え付けましょう。
隙間ができないよう、用土を足しながら棒などでつつきます。
植えつけたら、日当たりと風とおしの良いところで管理します。
レモンは寒さが苦手なので、霜が降りるときには室内にとりこみましょう。
長く実をつけていると株に負担がかかります。
実を楽しむために、早めに収穫しましょう。
果樹の魅力はやっぱり、収穫の楽しみですよね。
採りての果実を楽しみましょう。
※動画が公開されました(11/27追記)
果樹の植えつけ|趣味の園芸ビギナーズ|NHKエコチャンネル