2010年11月17日水曜日

切り株を枯らす方法でなく立ち木を枯らす巻き枯らしという方法

桐の木を切り倒してもらったのに、
脇からどんどん新芽が出て面倒だと師匠に相談したところ、
幹にぐるりと切り込みを入れれば枯らせる
との情報を得て、このブログで以前ご紹介しました。

が、おおきな間違いであったことが判明しましたので、
ここで訂正とお詫びを。。。
とんだガセネタを公開してしまい、申し訳ございません。。。




ガセネタ発生と発覚の経緯


桐の切り株の現物が存在していないところで師匠と話をしたために、
説明べたな親子なもので、状況がうまく伝えられないまま、
ちょっとばかり目的とはズレたアドバイスをもらったという結果でございました。
その話を聞いた時点で根拠になる情報を得ようと、ネット検索にたよってみたものの、
まったくそのような手段にたどりつけなかったことに、やっと納得できました。
どおりで。。。
実家に戻る機会があったため、師匠と一緒にウォーキングに出かけたところ、
途中で木の切り株を発見。
「そういえば、切り株に切り込みを入れたら枯れるっていう話。
どの方向にどのぐらい切り込んでやればいいのん?」
とたずねたところ、
「外周をこう、1cmぐらいぐるっとの。」
とその切り株を使って説明してくれた後、
「でも切り株は、これじゃ枯らせんわい。」
と、衝撃の事実が発覚。

巻き枯らしという間伐の方法


ただし、皮に切り込みを入れて少しはがすというのは、
切り株を枯らすことはできませんが、立ち木を枯らすのには有効な方法なんだそうです。
こちらは、きちんと根拠となる情報が見つかりました。
巻き枯らしと呼ばれる手法のようです。

巻き枯らし間伐という特殊な方法を用います。ノコギリやチェーンソーで幹にぐるっと切り込みを入れ、伐るべき木を立ち木のまま枯らします。


引用元:地球温暖化と森林再生

切り倒してしまうと後の処分が大変なので
立ち木の形状のまま、それ以上成長しないように、周囲の養分を吸い取らないようにするための
方法ということでした。

結局、桐の切り株を枯らす方法は?


切り株を根っこから枯らすためには、やはり多くの情報があるとおり、
切り株の切り口に、ラウンドアップなどの協力な除草剤の原液を塗ってやるなどすればOKのようです。
ただ我が家の場合は、桐の切り株を撤去する必然性によりけりで、
グリーンの葉っぱを愛でるのも素敵と思えるとか、
先日、手を黄色い液でベタベタにしながら脇芽を切り取りましたが、
その作業も楽しめるのであれば、わざわざ枯らさなくても、
このままでも良いかなと、思っている今日このごろです。
我が家の玄関先にある桐の切り株は、
冬に向けて寒くなってきたためか、その後の変化は有りません。