2010年11月27日土曜日

猫の糞害に物理的な対策を試す

我が家の庭に、どこぞの猫が糞でマーキングしているのを見つけた私は、
これまでに、コーヒーの出しガラを撒く対策
つまり猫のいやがるニオイを使う対策を試してみました。

けれども決定的な効果は現れていない様子。
いろいろ調べてみれば、さもありなんという結果です。

今回は、ニオイを使う対策ではなく、
物理的に妨害する対策を試してみました。




コーヒーかす撒き作戦の反省


コーヒーかすを撒くというのは、
猫の嫌う匂いのするものを、いつも猫がフンをしていく場所の近くに撒くことで
撃退しようという方法の一つです。
そもそもコーヒーかすは撒いてしばらくの間こそ匂いがするものの、
ある程度の時間が経てば、香りはとんでしまうもの。
毎日のようにコーヒーを豆から入れて飲む習慣と、
その出し殻を庭へ撒く時間があれば別ですが、
一度撒いたからといって、恒久的な効果は期待できませんよね。
また、猫の性質として、初めてのものには躊躇しても、いずれ慣れるうえに、
その場所への執着もかなりのものだということ。
��参照)間違いだらけの猫よけ対策 -ご注意ください。-
少しは効果があるような気はしたのですが、定期的にコーヒーの出し殻を追加するのはちょっと面倒。
それに、同じ対策を繰り返したところで、慣れられてしまうんだろうなという感じです。
というわけで、別の手段を試してみようと思い立ちました。

レンガとか瓦とかを敷いて物理的に妨害してみる


物理的にその場所へ糞をしづらい状態をつくる対策。
我が家の場合、たまたまそこに使えそうな物があったので、
材料は買いそろえる必要がなくてラッキーでした。

レンガ


これらは以前ここに住んでいた方が、何かに使おうと用意されていたもののようで、
レンガは結構な数のストックが、庭の片隅に積み上げられていました。
その一部を片方の被害現場(対策場所その1:砂が浅くて被害の少ない方)へ。
101127-1.jpg


なぜか、屋根瓦。。。
何年前かに大きな台風が直撃した時の屋根修理で余っていたもののようです。
これも庭の隅っこへ積み上げられていました。
とてもキレイな状態で、また修理が必要になった時に使えるだろうと、とっておかれたのでしょうか。
��きっと、キレイな紙袋や包装紙やリボンが捨てられずに溜まっていくのと同じ心理ですね。)
これらをもう片方の被害現場(対策場所その2:砂が深くて被害の多い方)へ、並べました。
101127-2.jpg
見た目にも確実に以前の状態と違っていて、
なによりもレンガと瓦があることで、この場所の砂が掘れないという、物理的な妨害になります。
庭の景観としてはNGですが、背に腹は代えられないということで。。。
今回の、物理的妨害作戦の効果があるか否かは、
並べたレンガや瓦の上にモノがあるかどうかをチェックすればよく、
分かりやすくて良さげです。
さあ、猫ちゃんたち、どうする?!
これでしばらく様子を見ます。