2016年11月3日木曜日

チューリップとパンジーを一緒に寄せ植え

例年であれば、春になり、チューリップの花が咲く頃に気づくのです。
「あーチューリップ!植えとけばよかったなぁー・・・」

チューリップの球根を植えることにする

春の代表的なお花の一つ、チューリップ。
シンプルで、力強くて、ポップで、とても好きな花です。

当たり前の話ですが、春にチューリップの花を楽しむためには、
前もって球根を植えておかなければなりません。
球根の植えどきなのが、まさに今。秋。
今年は急に思い立ったので、植えてみることにしました。

パンジーとの組み合わせに「なるほど!」

この時期、園芸店の店頭で目玉商品となっているのが、パンジーやビオラ。
育てやすくて、鮮やかな花を長〜い期間楽しめる、優等生ともいえそうな花。
なんといってもお手頃な値段で苗を買えるというのが大きな魅力です。

そのパンジー・ビオラの売り場に添えられていたポップに、
チューリップとの寄せ植えが提案されていたのです。
なんでも、パンジーやビオラと一緒に植えることで、チューリップへの水やり忘れを防げるという主旨。

なるほど!

球根の場合、植えてしまうと春になって葉が地表へ出てくるまでの長い間、何の変化も見えないのです。
何の変化も見えない土の上へ水をやり続けるなんて、考えてみれば虚しい作業かもしれません。

そこで、開花時期の長いの別の花と組み合わせて植えてやることで、忘れずに、有意義に、
チューリップの球根の世話もできるというわけです。
パンジーやビオラなら、植えどきも、ちょうど同じ今頃。
とても合理的ですね。

チューリップの球根とパンジーの苗を選ぶ


黄色系のチューリップと、青紫系のパンジーを組み合わせることにしました。
補色同士なので、お互いに引き立てあう素敵なカラーリングなのではと、期待!!

チューリップとパンジーを寄せ植えにする

花の苗と球根を一緒に植える事を「寄せ植え」と呼んで良いのかどうか、少しひっかかるところですが、
同じ鉢に、チューリップの球根と、パンジーの苗とを、一緒に植えていきます。


これが今回、球根・苗と一緒に用意した、培養土と鉢底石。

最近の鉢底石は、ネットの中に一定量ずつ入れた状態で売られていて、とても扱いやすいですね。
今回は、鉢のサイズに比べて鉢底石が少し多すぎたので、ネットを切り開いて、
石を少し減らしてから使いました。

その上へ花用の培養土を入れたら、チューリップの球根から植えていきます。
パンジーに比べて背が高い(はずの)花なので、鉢の奥側へ寄せて、3つ並べました。
次にパンジーの苗2株を、鉢の手前側へ寄せ気味にして置きます。

最後に、球根と苗が安定するように培養土を入れたら、水をたっぷりとあげて、完成。
ハンギング用の鉢を使ったので、玄関先へ吊るしておく予定です。

水やりなどの世話を忘れずに、パンジーの花を楽しみながら、
チューリップが咲く春を楽しみに待ちたいと思います。